サマサマレーシア

意識低い系マレーシア生活

マレーシアで大家にいきなり「家売るから契約更新なしね」と言われた話 その4

tetari.hatenablog.com

一方的に旦那のWhatsAppでメッセージを送って仮契約をキャンセル。

とここで過去記事の修正をするのがめんどくさいので、ここで一気に訂正。

× What's UP

◯ WhatsApp

 

一度だけ着信があったがガン無視。

おばちゃんエージェントは前にも書いたように、新築物件の販売の方に行ってしまったので、新しく紹介してもらった。

もちろんおばちゃんエージェントが紹介してくれるのは、おばちゃん!

 

さっそく新・おばちゃんエージェントから連絡がある。自分もおばちゃんなので、話は早い。すぐに見せてもらった物件で即決。この道17年だけあって、持ってるわ、物件。

 

ついでに今回の顛末について他にもいろいろあったので、愚痴りだすと新・おばちゃんエージェントはちょっと口を濁しながらも「そこのエージェントは新進でやり手らしいけど、あまりいい噂はきかない」と言い出した。

具体的にはここには書かないけど、新・おばちゃんエージェントもちょっと自分の担当物件でヤラれそうになったみたいだった。

 

これからマレーシアに単身で来て物件を探す予定があるならキレイ目なミニスカボディコン系のエージェントはあてにならないことがあるかもしれませんよ。

 

↑ただしその場で仮契約を急かした場合

 

ちなみにこの新・おばちゃんエージェントは、「大家の連絡先はあとで伝えるから、トラブルとかあったら直接やりとりしてね」のタイプだった。

 

さて次は引越し屋さんの選定の話に続きます。

ちなみにインド系のローカルに頼みました。