サマサマレーシア

意識低い系マレーシア生活

【追記】イギリスのブログのパクリ問題にのっかってみた話

自称在英の人気の公式ブロガーが、パクリまくりでしかもほんとは住んでいないんじゃないかって話で一部盛り上がっています。

運営側は公式ブロガーに肩入れしてる感がすごい(個人の感想で〜す♪)。そりゃそうだよ、このブログ運営している会社がどこか考えてみなよ。「男の◯牧◯」で大炎上したあそこだよ?

会社には体質ってものがあるんですよね、いい意味でも悪い意味でも。

 

だから私はそこを使わないで、ここでやっているよ!ってどやってますって話。

ではないんですよ。

以下は仮説ですよ、仮説。あ、私の妄想ってことにしましょう。

 

タイアップっていうか、メディアミックスとかいうこともあるんでしょうか。

書籍の発行がゴールの場合、最初からセミプロのゴーストライターさんと企画協議して「(読者が食いつきそうな)こういう設定で書いてください」っておおまかの内容やへたするとプロットとかあるかもしれませんね。

売れないけどプロのライターなので、データやそこそこの資料をもらえれば、設定どうりに書けたりしそうですね。

で、順位なんてアクセス数なんか関係なしで元締めが適当に入れ替えて、なんてこともできそうですね。

いかにも今これがアツい!って感じで盛り上げて、書籍化され、この出版不況でもそこそこ売れる。すでにブログの露出で売れる土壌はできてるわけですからね。

 

(いちおう)プロのライターが書いた場合、ほぼ手癖なんか見破れないと思うんですよ。

 

別に書籍化されなくても、人気がでてアクセス増えれば広告収入入りますからね。

離婚とか浮気ネタの場合は、内容がえげつないだけに書籍化しにくいから、広告収入を狙ってるのかもしれませんね。

サレ妻がみんな文章力あるってのも、すごいことですよ。

 

ええ、もちろん私の誇大妄想ですけど。

 

人気のブロガーで明らかに素人ふぜいではない人、経歴が怪しい人、矛盾がある人なんてのは、実は企画から参加しているセミプロで乗っかってるから、マネタイズがしっかりとできるので大事にされそうですよね。

 

妄想癖が治らないと困るでのそろそろ寝ます。

 

【追記】

在イギリスとかいう育児ライターの中の人なんてほんとはいない、と私は思っている。

書いてる本人も才能ないのはわかっているけど、出版ありきの話だから、今更やめられないってか?

 

冒頭にも書いたけど、炎上=アクセス増加=おいしいって思うようなのが集まっている体質のとこだよ(冷笑)

ここに限らず無料ブログは書いたブログにアフィリエイト設置している=そこから儲けだすってビジネスモデルだからね。

 

反省どころか、もっと燃えろって思っていると思うわけよ。

燃えてアクセスあって広告収入増加でさぞやおいしいと思っていると思うよ。

 

って、関係ないことで腹がたつこの性格も問題だけど、海外に住んでいるからか、筋が通ってない、チートするってのはまじ許せないね。