実際に罰則があるのかわからないんですけど、インターのオフィスからやんわりとでも確実に【連絡事項】として定期的にメールがくるので、かなり問題になってる事案なんじゃないかと。
このスタンプは無課金です。
つまり手間と時間だけかかります。
英語やバハサが不安な人はエージェントにお願いした方がいいかもしれません。
でも私の老婆心と性格の悪さから言うけど、外国住んでるんだったら、自分でできた方がいいんじゃないの?って思いますけどね。
うなるほどお金があって、自分ではなんにもしませんって人もいるとは思いますが。
まず最初に言うと「不備」は時間ロスだけではなく肉体的にも持ってかれます。
特にコピーして提出する書類が足りないと、下の売店を往復する羽目になります。
というのも、MM2Hのオフィスでは、絶対にコピーしてくれないどころか、コピー機が1階(Gフロア)の売店にしかありません。
しかも売店は意外と地味でわかりにくいところにあります。カフェテリアの一番奥の突き当たりです。
そして売店のコピー機ですが、時々コピー用紙をきらしていたりします。
そうなると「ごめんなさいね、用紙ぎれ」とさらっと言われてしまい終了!
それじゃ困るので食い下がって、失敗した紙の裏にコピーをしてもらったことすらあります。
それ以来私は自前で予備のコピー用紙をこのMM2H オフィスに行く時は常に持参しています。
そして戻って再提出するのですが、ここから時間がどのぐらいかかるのかは未知数。
ラッキーだと午前中の12時ぐらい、時間にして3時間待ちぐらいで終わる可能性もあります。最短では11時半という前人未到のスピードで受領したこともあります。
IN:7:00
OUT:11:30
これは私が叩き出した今までの最速記録です。では長い場合はどのぐらいか知りたいですか?15:20です。スマホどころか、パワーバンクの残量もなくなってきます。
午後にかかる場合は、12:30のランチ休憩に入るや否や、一気に受付カウンターからスタッフが撤収します。
周りは何もありません。以前は筋向かいにあった頼みのPullman Hotelも現在閉業しているようです。
Gloria Jeansとかいうスタバみたいな高めのカフェがあるので、ローカルフードが苦手な場合はそこしか選択肢がありません。
次い続きます。