アマゾンから中華ドメインで警告くるわけねーだろな話
ドメインを見る限り、受診する迷惑メールは中国からが多い。
私はこれを「中華スキャム」または「二階の仲間からの迷惑メール」と呼んでいます。
バカにムカついても仕方ないので、このクソ中華スキャムのスクショを公開!
まずこれ。
バカがつくった詐欺メールにしては日本語が違和感ないので、もしかしてメインランドに行ったものの食いつめてちゃって、ビザパスポート切れ帰るに帰れない日本人が片棒かついでるのか?
ほらタイでパタヤで日本のパスポートと財布とりあげられちゃって、奴隷みたいにどっかの貸別荘から日本へ特殊詐欺の電話かけさせられてた間抜けなゴミクズどもがいたじゃん(笑)あれも超絶ウケたんだけどね。
こんなもんにログインするわけないわ。
だって送信元がバリバリの中華ドメイン。
日本語が達者でもfrom China
詐欺とか偽造とか泥棒とかこいつらのお家芸?
せめてドメインも偽装するぐらいできないのか、このバカスどもは。
なんて遊んでうっかり削除。
Amazonにチクって転送しないといけなかったのにうっかり削除っちゃったよ。
というわけでアマゾンから警告メールきたらドメインチェックした方がいいと思う。
詳しくは「アマゾン 迷惑メール」でよろしく。
私はテクニカルなことは全くわかりませんので。
ちなみにこの中華スキャムもちゃんと迷惑メールに入っていたんだけど、わざわざサルベージしにいきました。
そうそう中華スキャムの話から離れてしまいますが、この間アフガニスタンから着信がありました。
間違い電話だとしたら「誰と間違えた」のか知りたいわ。