先ほど私と似たような性格の腐った根性を持つツレからこのような見解が届きました。
「キエフにいる兵士にスペ●ナーズが混じっている」と。
で、そのあと大本営発表でロシア軍兵士200人死者@キエフが出たとかなんとか。
って、こういうことを書くから、私のブログは「ほんとは男(が書いてるん)じゃないか?」とか言われるという(困惑)
スペ●ナーズは特殊部隊。アメリカならグリーンベレーでイギリスならSAS、イスラエルならモサドですよ、これは大学あたりで国際関係とってる人は常識以前ですね。
私は三流大学の文系ですので、国際?何それおいしいの?ですけど。
いっとき「熊に乗っているコラ」で有名なあの大統領は、軍部との不仲があるという報道もあったし、ああいう国だからクーデターとかもあるから締め付けが厳しいとかあるよね。
なので、もしスペ●ナーズがユークライン側についたとしたら、それこそ少数精鋭で、オセロでいうとコーナーとりました!みたいなことが起きるのではないかと。
そのくだんのツレはイランイラク戦争のときも「アメリカは行きがけの駄賃で絶対にアフガン叩いて帰ってくる」と言って「そりゃいくらなんでも、ヤ🌸ザの論理だろ」と周囲にたしなめられたらしい。
しかし実際には軍事評論家も真っ青の大当たりだったという、そこらへんの主婦です。