サマサマレーシア

意識低い系マレーシア生活

子供の習い事の先生が陽性な話

ブースター打ってから蕁麻疹が出やすくなったとか相関性がわからんが、3回も打ってるいるんだから、意地でも武漢肺炎に罹患しないぞと決意だけは新たにしている。

 

そんな中、子供の習い事の先生がレッスン日の前日にカジュアルに「オミクロンになりました」と。

そのメッセージをくれた日ではなく、その確定した日を逆算すると、あくまでも想像だが、先週のレッスン日にはすでに潜伏してたっぽい。

子供のクラスでも「陽性でました」みたいな報告してくるけど、同じクラスでも行動のアルゴリズムが異なればクローズコンタクトにはならないらしくて、かかった本人だけ自宅でオンラインになっている。

エンデミックだわ〜。って知らなかったけどな。

 

それにしても日本も最初の頃は武漢肺炎になっているのに帰省したとか、遊び歩いていたとかでSNSまで掘られて魔女裁判みたいな感じになっていたけど、今や軽い感じで「コロナなっててね」みたいになっている。

重症化しないというのがいいけど、それでも亡くなる方はいるわけで、やはり気を抜かず自分と相手のために今日も殺菌スプレーを携行して出かけるというね。

 

周りでもけっこう「陽性」だったとか聞くのだが、やはりこれはもうロシアンルーレットみたいなもので、手順というよりも運とかそっちの話になってきてるなと実感した。

もちろんかからないのがよいのだが、なったらなったで武漢肺炎なりましたとここで公表するわ。←誰にむかってそれが必要なんだか。