サマサマレーシア

意識低い系マレーシア生活

久々にリアルでカラオケに行った話

気づけばカラオケに最後に行ったのはいつだろうってぐらいだった。

そもそも2020年に武漢肺炎をメインランドの中国人がチャイニーズニューイヤーでばら撒くって知らなかったらね。←他意アリアリな物言い。これでも抑えてやってる。

 

家でもソフト入れてるから任天堂Switchで歌えるんだけど、音響が絶望的に家!例えるなら「おかんのカレー」。

対して、カラオケの音響は「ホテルのラウンジかティールームのカレー」

 

地獄の沙汰も金次第ですよ。

って物欲ないのに、銭ゲバ発言。

 

家で歌っているより20-30%増しでうまく聞こえたわよ。

アプリで盛るってこういう感じでしょうね。

って、適当に言ってみました。

 

しかし、歌っていたらSOPチェックしにポリスが来たわよ。

何しろ私は目が悪いから、最初あの蛍光ベストみたいのが見えて「あら、どっかでエアコンでもトラブってコントラクターでも呼んだ?」なんて思っていたら、ガッツリおもわりさん。

 

私たちのルームは規定人数よりも少なかったので外からチラ見してスルーだったけど向いのややでかめの部屋は写真撮ってたわ。

トバッチリでこっちも職質とかされたら、たまらんわ。

 

でも今回のガサ入れで特に問題なかったようで何より。

しかもポリスも従業員と談笑してたわ。

こんな感じ?

 

ポリス 「いいねえ、俺も1曲歌いたいよ」

従業員 「あざーす、非番の日にでもぜひ来てくださいよ」

 

なんて、東京事変を歌いながら勝手に脳内で変換したっていうね。

ほんと、こんな生き方していたら、いつかグレッチ殴たれるわ←それは椎名林檎