サマサマレーシア

意識低い系マレーシア生活

Grabの運転手さんのノリが違う話

自分でかなり車も運転するけど、絶対にGrabにするのはこういう時。

1.渋滞の時間帯の近距離

2.secureな駐車場が少ないエリア

3.飲酒する時

4.かったるい時

5.友だちと一緒の時

 

夏休みに友だちが日本から遊びに来たことがあって、人数割にすれば安いし、何か所も回るからとGrabを利用しまくったことがありました。

その時の気づきがこれ。

 

「おっさん系ドライバーはたとえ年齢がいってても、女子だけグループだと饒舌になる。なんだったら歌まで歌いだす」

 

家族で乗る時はくたびれたおっさん(旦那)、くたびれたおばさん(私)、子ども、というメンバー。

中には適当に「どっからきたの?」「マレーシアの食べ物どう?」とかの会話があったりするけど、ラリーするには至らない。

ところが、女子4人とかだと、もう運転手さんのテンションがすごい。

年齢層おかまいなし。

 

その時は1日で4~5回乗車したが、100/100で圧高め、テンション高め、饒舌だった。

 

スコール降り始めてれば「よ〜し、おじさんの神通力で(目的地の)雨を止ませちゃうぞ〜」と行き先に手をかざす。

日本食の厨房で働いていたという運転手さんは「オレ、日本の歌大好きでね」と、動画で再生してくれるだけではなく、自分でも歌いだす

道中に撮影スポットがあると「ほら、ほら、今渋滞中、シャッターチャーーーンス」と連呼する。

 

車内はおばさんと愉快な仲間たちという番組が作れそうなロケハン的なメンバーと化す。

が、私はそこではエネルギーを使いたくないので、できたら参加したくないのだが、もはやフェスのようになってしまった車内の空気はテンション爆上げ。

というわけで、人数多い時の私がキープする座席は運転手の真後ろ。

適当な相槌うって、すませたい。

 

Grabは年齢かかわらず女子だけで乗ると運転手さんのテンションが爆上げする、という検証でした(どこの水曜日のダウ◯タウン?)

 

解毒のお茶が疲れによかった話

さて今年の夏は遊びまくっています。いろいろ旅行したりして。でもまだ半分。

まだ予定とか旅行とか残っています。

正直なところ遊び疲れで、もはやどこにも行かないでひたすた寝ていたいといった状況です。

 

さてビタミン剤やら食事やらを気遣っても全然疲れがとれません。さらにちょっと何か食べただけで胃がもたれます。

 

恭和堂にお茶を飲みに行くことにしました。

あの、どこにでもある恭和堂です。

店頭に金色のでっかい甕がツインで置いてあります。亀ゼリーも売っています。

場所によっては販売スタッフは中国語しか話しません。

 

我が家ではふと思い出したように恭和堂に通い、半年ぐらい全くその存在を忘れ、というようなイレギュラーなスパンでいきます。

どっかで香港発祥とか読んだけど、本家とは違うという記事もあって相変わらずネットの情報なんてその程度だな、と思いました。

 

旦那はいつも亀ゼリーを食べます。苦いと思うでしょうが、実は小瓶に入ったシロップがついてきます。甘いシロップです。あれをかけながら食べるので、苦味が完全に緩和されます。

味は全く異なりますが、日本の喫茶店(カフェじゃない)でコーヒーゼリーについてくるシロップみたいな見かけです。

シロップをかけるなら、食べられる!子どもかお前は。

 

スタッフが英語が全くわからなかったので、「紙とえんぴつ」を貸してもらう、こう書きました。

 

疲労(fatigue, exhausted)

胃不調(upset stomach)

 

全滅でした。

 

そこに真打の年配のおばさん登場。疲労を見るなり英語で「熱がある?ないならこれ」と、ペットボトルに入った「清熱解毒」と書かれたお茶をすすめられました。5RM。

いつもの甕から湯のみに注がれる苦いお茶ではありません。

「これを飲んで、あと水をたくさん飲んで、寝る」

 

気休めだろうと飲んでいたら、30分ぐらいして気分があがってきました。

さらになんだか元気がわいてきました。

 

東南アジアでこういうことを言い放つと、ヤバみのある匂いしかしませんが、飲んだらさっさと帰ろうと思っていたぐらいなのに、帰りにドリアン屋台にいけるぐらいのパワーがわいてきました。

 

毎日でも飲みたいところですが、体が慣れてしまっても困るので、二日酔いとか本当に疲れた時だけにします。

インターナショナルスクールについての話

マレーシアのインターは学費が安いっていうけど、それは小学校までだと思う。

中学に入ると日本でお坊ちゃんお嬢さん学校で学費が高いと言われているところの軽く倍!はするからね。

日本の倍でも普通レベルの学費だと思う。

 

というのも先生の質がローカルか、ネイティブか、で全然違う。

北米やヨーロッパから招聘していたら、それが学校経営や学費に直でかかわってくる話ではないかと。

 

安いとこって、どんな感じ?って

書きたい、書きたい、でもそうすると特定される率が俄然アップしちゃうから無理。

あるある言いたいみたいな。

 

英語圏の現地校からの場合、いくらインターとはいえ、英語が?なこともあったりする、いやまじで。これはうちのケースですが。

 

それでも安いのは、とてつもない郊外にある学校。

 

あと日本語のサポートがあるとこもあるけど、「ある」と思って期待してはいけないことも多いかもしれない。

個人で手配する場合は、面接はエージェントやトランスレーター入ることもあるけど、細かいことは全部英語となります。

 

現地校でもインターでもそうだけど、何か行事があるるたびに、書面で親の許可を求められるということがとても多い。

 

日本でじゃまず書くことのない、サインが超絶うまくなってきます。数こなすからね。

 

しかもそれが電子化されていてメール添付で送られてきて、ワードとか開いて、署名とかコピペして提出。それができないとプリンターで出力して、手書きして、スキャンして、という面倒なプロセスとなる。

 

そうそう忘れちゃいけないのが、通学バス。ボーディングじゃなければ親が毎日送迎するか、バスを利用することが多いと思う。

バス代、マレーシアの物価からすると「え?」と思うぐらい高いかもしれない。

ガソリン安くて、バスだってけっこうボロくて、この値段?みたいに。

そして英語が通じにくいことが多いので、欠席だから今日は迎えいらないとか、旅行、一時帰国ということを事前に連絡するから(って、うちは日本人だから?)、まあがんばんないといけない。

 

なんだか書いているうちに、私指標でうちは下の下の下のセレブぐらいいってるんじゃないかって気がしてきた(嘘)

レストランにメニューを相談された話

最初に言っておきますが、私は料理はしますが全く得意ではなく、ただただひたすら長い年月タスクとしてやっているだけです。

 

私なんかより全然若い人が、料理ブログやっていたり、レシピ本だしているのを見てもその土俵にすらあがることができないレベルなので、時短料理レシピとかアイデアとか見ると神ってるなあとしか思いません。

 

むしろ完全に世話になっているレベル。 

あのサイトとか、あのアプリとか、どんだけ世話になっているか。

 

そんな私がとある店に行った時の話です。

マネージャーは華人ですが、出している料理は日本食

まあ、なんだ、言い方悪いが、なんちゃって系です。

 

シェフが生魚が扱えないらしく、寿司はありません。

マネージャは私たちが日本人だとわかると、すごい勢いで質問をしてきました。

 

「どうですか?味は、これって大丈夫ですか?」

 

客にする質問じゃないでしょうが、彼女の熱心さがわかったので、遠慮がちに、しかしはっきりと言いました。

 

「う〜ん、日本人からすると微妙かな?」

 

すると「寿司じゃなかったら、どんな料理を出したらいいと思います?」と畳み掛けるように聞いてきました。

よくよく聞くと、コンサルがついてるっていうのに、こんなグルメレポーターでもYouTuberでもない一般客の私らが何を意見できるというか、いや、普通にできないでしょ。

 

私が虚空を見ながら押し黙っていると、旦那が「カレーやうどんはどう?」と発言。

心の中で「それは今、あんたが食べたいものじゃないのか?」とつぶやきました。

 

どうやらカレーが食べたかったようです。

 

すると「カレーは私もつくるのよ!」とスマホの写真を見せてくれました。

うん、ごめん、それ食べなくてもわかる、残念なやつ。

 

コメントしたくないので「カレーのルーから?」「家でつくったの?ここで?」と質問で返す率が多い会話になってきました。

 

「そうそう、カレーのルーってチョコレートのブロックみたいになっていて、おもしろいよね」ってね。

 

結局「そうね、新メニューに入れることになると思うわ!」と落ち着きました。

うん、ごめん、うちはここリピするかもだけど、たぶんカレーは食べない。

 

まだまだこんな調子で日本食は商売になるんだな、と思いました。

 

ガセが多いなと思った話

旅行情報とか読んでいると、けっこうガセが多い。

 

例えば公共交通網が整ってなくて、現地着いたら基本タクシーか歩きのみ、なんて観光地に「マレーシアはGrab(Uber)があるので、大丈夫です。」とか平気で書いている。

しかもアップデートしてないときたもんだ。とっくの昔にUber撤退してるよ。

 

これ信じて「あ、Grabあんじゃん!だったら移動の心配ないか」と出かけたら、言い値価格のタクシーか、ツアーしかなくてかなり困ると思うんだけど。

しかもそういうとこに限ってレンタカーは街中になかったりするし。

 

 

あのまとめサイトの情報なんて内容で古かったり、普通に情報が違ったりすごいよね、ガセまとめ。

だいたい行ったこともない国の情報をネットから拾って書いていることが多いもんだから、掲載写真も写真素材提供サイトのひっぱってきてるから、似たようなサイトはかぶりまくり。

しかも間違った情報そのまま文体だけかえて書いてるから劣化コピーになってる。

最近はそういう読むのが逆に好きになってきて「バーカ、そんなわけねーじゃん」ってつぶやきながら笑ってるけどね。

 

別にいいけど、そんなゴミみたいな情報つかまされて、楽しみにしていた旅行だいなしにされたらたまらないね。

私はマレーシアからビザを発給してもらって、日々楽しく滞在させてもらってるし、迷惑はかけてないつもりだからね。そりゃ生活してりゃ、いろいろあるけどね。

だからガセ情報つかまされて、マレーシア旅行きた人が嫌な思いしたら心が痛いよ。

 

往々にしてそういう時って、ク◯みたいな情報じゃなくて、現地で嫌な目に遭ったという方向に怒りの矛先がむいたりするからね。

夏休み本番だと思いますが、クズ情報にだまされないようにして、マレーシアを楽しんでください。

私が言うと、どうも嘘っぽくなっちゃうのがなんだがね。

 

 

電気代が90RM下がった話

旅行したりしているからor締め日の関係、かもしれませんが、先月と今月でなんと90RMも電気代が下がりました。

 

これはちょっとしたご飯が食べられる値段です。日本円だと今現在のレートで2300円ぐらいか。

 

この間違いがこれがマレーシアにいる間ずっとだといいなと単純に思いました。

でも旦那は「おそらく全部の部屋にエアコンのケミカルクリーニングをしたからではないか?」と。

 

そうです、あの忌まわしいケミカルクリーニングです。

ただし養生なしでやられた場合に限る。

 

今回も前と同じ清掃班が来て、ちゃんとメイド部屋の水回りを使ってやってくれました。

それにしてもエアコンカバーを外して配線むき出しにして、カバーは丸洗い。

室外機には高圧洗浄使ってガンガン水かけて丸洗い。

アジアに住んでいて、何かこう日本的な感性がどうでもよくなってくる瞬間です。

将来日本に帰った時に、この習性が公の場でふと出てしまいそうで怖いです。

どのような形でそれが表面化してくるのか、想像つきません。

 

どっかでバイトしてて客が入ってきてもスマホみながら客の方を「チラっ」で終わりにしたら、日本だったら瞬殺で「おまえ明日から、今すぐ帰っていいよ」になることでしょう。

 

話がそれましたが、とにかくケミカルクリーニングのおかげなのか、電気代が安くなりました。

だが検針ミスで来月倍返しとか、かんべんな。

 

ケミカルクリーニングは大家さん持ちでした。

素敵な大家さんに乾杯!

超お金持ちの家にちょっと呼ばれた話

詳細は避けますが、おそらく普通に生きていたら絶対に接点がない、もしくは一生交わることのない、超絶お金持ちのお家に事情があってちょっと呼ばれました。

 

いやあ、いろいろびっくりしました。

 

私のようなド庶民にこの言われ方もなんなんですが、自分のブログなんで言います。

アジア圏の金持ち=成金というイメージがあったのですが、真のお金持ちのオーラというものはこういうものかと圧倒されました。毅然とした威圧感がすごい。

 

大ヒットした映画「crazy rich asian」のあの世界がリアルに目の前に。

 

こうなりゃ虎の威を借りに借りて言っちゃうけど、自称だろうが公称だろうが、そんじょそこらでランチしている奥様とかセレブとか言われる連中←だから言葉悪いっての。

 

どう見てもエセレブですね、ご苦労様

 

としか言いようがない。ないもんは、ない。虎の威です、虎。

 

よく上には上がいるというけれど、上どころか天上みたいな世界を覗き見しました。

マレーシアは普通に果物がおいしいけど、日本でいうところの千◯屋とか資生◯パーラーみたいなのをおみやげにもくれました。おそらく飽きているのでしょう。

 

しかし、こういう人と知り合うことを勝機ととらえ、ここを足がかりにのし上がってやろうとかそういう功名心を持つ人もいるんだろうと思います。

でもおそらくそういうエゲツない野心家も見抜くんだろうなっていうのも感じました。

 

全くこういう世界に縁のない自分が思うに、成金の周囲には腰巾着が多そうなイメージ。そして、おそらく真正の金持ちは孤高の人が多いんじゃないかと。

一人しか見ていないのに語っちゃうのもなんだかな、ですが。

 

ところでこういう人の普段着ですが、花にじょうろで水をやっていたメイドさん(何人いるんだか)と間違えるぐらい。

自分のことはあまり語らず、それでもそこらへんでコーヒー飲んできた感じで、クルーズ船に乗ってきてたとかボソっと言って「つまらない話はおいといて」みたいなね。

 

しかしマレーシアに住んでまさかこんな体験をするとは思わなかった。

緊張して血圧があがるレベルでした人生のいい思い出になりました。