サマサマレーシア

意識低い系マレーシア生活

ギリギリでマレーシア移住はしたくないな話

日本に住んでいるちょっと年の離れた友だちからマレーシア移住について相談された。

さすがにかなりガチなので本人特定されないようにちょっとフェイクいれる。

 

うちはすでにほぼ10年の移住者。

MM2Hが魔改定される前なので、1000万円ほどの預金と月30万円のオフショア収入がクリアできればいいので今と比べると全然ハードル低かった。車も無税で買えた時代。もっとも最後売却したら払わなければならないのでペンディングって感じだったが。

何しろプレミア預金者なので、利子が年利6%以上ついた時代。おかげでほっておくだけで1年の娯楽費が余裕ででた。

 

が、当時と比べるとKLはインフレがすごい。

しかも学費も爆あがり。

移住した当初は確かに「この生活ができるわりにはお値打ちな移住先」だったと思う。

でも今はせめて不労所得が確保できていないならやめた方がいいんじゃないかと。

貯金取り崩してって海外移住の最悪なパターン。

せめて現地で就労のあてがないならまずいと思う。

これはあくまでも子連れ移住の話ね。

 

友だちは「移住するなら車は持てない」と試算している。

まあ初期投資かかるし、ペーパードライバーだったりするとか事情もあるかもね。

もちろん持たなくても全然生活できる。

が、子供のためとせっかく移住しても、車ないとロングウィークエンドとか長期休みに国内旅行もできない。

もちろんみんなが旅行好きなわけじゃないだろうけど、マレーシア住んでるだけだと意外とboringだし、そもそも海外移住して国内旅行もそうそうできないようなカツカツで子供に異文化も半径10kmぐらいの経験しかさせられないようなタイトな予算なら日本にいた方がよほどよいと思う。

 

手前味噌で恐縮だが、うちの子供は国内のいろいろなところにしょっちゅう連れていっているせいか、その体験から思考の道筋がついてきたような気がする。
そして周囲の友だちもコロナで海外旅行に行けなかったせいか、国内のリゾートなどによく出かけていて、そこで偶然出くわして親子共々楽しい時間を過ごせたこともあった。

 

投資と道楽は遊び金でやるものなので、その余裕がないのはうち的には由々しき問題。

投資はともかく、娯楽や道楽ってのちのち人生の肥やしになる。

マレーシアになんとか住んでいました。でもろくに国内見てません。

なんかもったいないよね。

 

それとインターって中学高校から学費がぐっとあがるところが多い。

言いたくないけど、その学費が辛くてレベルの低いインターに転校していく留学生もいる。

あるいはローカルに近いコンドに引っ越すという話も聞く。

目的のためQOL落として海外住むってのは違うんじゃないかな。

だって日本にいたらそういうのないでしょ。

 

というわけで、甘言ばかり発信するようなブログではないのではっきり書いておきます。

年間500万の予算なら、うちは移住しません。

それとお金ではできない体験っていうけど、マレーシアだとお金がないとできない体験の方がけっこう多いです。

 

 

 

 

 

おみやげに糖質ゼロのビールとカップヌードルをもらった話

少し前にスタイルフリーとカップヌードル<プロ>をもらった。

しかも中華系マレーシア人の友人からだ。

 

ことあるごとに日本で「好きなもの」はこの2点だと、飲んでは目の据わった状態で語り続けていたら、日本旅行のおみやげに持って帰ってきてくれた。

おみやげでもらっておいて言うのもなんだが、カップヌードルプロはシーフード味だった。う〜ん、なぜ?

 

そんな人でなしな私だが、マレーシアでもエーデルワイスとかホーガーデンとかまあまあ気に入ってる洋モノのビールあるし、なんならマレーシアってビールまずいからあんまり飲まなくなっている。

 

とりあえず冷蔵庫に入れて放置すること1週間。

その存在すら忘れかけていた本日、ふと思い出して飲んでみた。

 

うまい、うまいうまい〜〜〜

 

日本のビールだからか、これが通常なのか、尋常じゃないうまさ

まさか周回遅れで自分が煉獄さんになるとは思わなかった。

弁当ではなくてビールだが。

 

飲んで気づいた。

なまじ旨いビールを飲んでしまったことで、手の届かないスタイルフリーをもっと欲してしまう。

このビール1本で一気に日本に帰りたくなった。

 

魔性の女というが、魔性のビールとはスタイルフリーのことなりけり。

大事なことだから二度言うよ!

うまい、うまいうまい〜〜〜

 

 

おみやげに糖質ゼロのビールとカップヌードルをもらった話

少し前にスタイルフリーとカップヌードル<プロ>をもらった。

しかも中華系マレーシア人の友人からだ。

 

ことあるごとに日本で「好きなもの」はこの2点だと、飲んでは目の据わった状態で語り続けていたら、日本旅行のおみやげに持って帰ってきてくれた。

おみやげでもらっておいて言うのもなんだが、カップヌードルプロはシーフード味だった。う〜ん、なぜ?

 

そんな人でなしな私だが、マレーシアでもエーデルワイスとかホーガーデンとかまあまあ気に入ってる洋モノのビールあるし、なんならマレーシアってビールまずいからあんまり飲まなくなっている。

 

とりあえず冷蔵庫に入れて放置すること1週間。

その存在すら忘れかけていた本日、ふと思い出して飲んでみた。

 

うまい、うまいうまい〜〜〜

 

日本のビールだからか、これが通常なのか、尋常じゃないうまさ

まさか周回遅れで自分が煉獄さんになるとは思わなかった。

弁当ではなくてビールだが。

 

飲んで気づいた。

なまじ旨いビールを飲んでしまったことで、手の届かないスタイルフリーをもっと欲してしまう。

このビール1本で一気に日本に帰りたくなった。

 

そこで

 

タクシーの客引きにスルーされた話

マレーシアに来た頃はGrabじゃなくて、マイタクシーというアプリでタクシーを呼んでいた。

空港やKLセントラルでは、まだまだタクシークーポン主流で、正直「ボッタクられるよりまし。値段交渉するよりマシ」というレベルに高かった。

 

そしてまだまだ日本人的なスタイルで外を歩いていた私は、ブキビタンとかスリアを歩いていると、タクシーの客引きがにうざいほど声をかけられていた。

 

蝉しぐれ、ならぬ、タクシードライバーしぐれである。

 

何を言っているのかわからないかもしれないが、ほんとに客待ちのドライバーが次から次へと覆いかぶせるように「タクシー?ホテル?ステーション?」だったわけである。

さすがに歌舞伎町のポン引きではないので、腕までは掴んでこないが、うざいことこの上なし。

 

そもそも日本のタクシーと違い屋号を貸しているだけであってみんな個人事業主のようなものである。では日本の個人タクシーのようなものかといえば、全然違う。

言葉は悪いがボッタクリ指数98%ぐらいの印象←個人の感想です。

 

あ、話はちょっとそれるが、一度この流しのタクシーを拾ったらめちゃくちゃいい中華系おじさんだったことがある。

途中、トイレ&給油したいからとガススタに寄ったら「時間をロスしたからね」と5リンギ負けてくれたことがある。

 

だがこれは、とても奇特な事例なので成功体験にはならない。

 

正直、「とかいって、誘拐されたらどうしよう。でもおばさんだから何にも使えないし、まあ大丈夫だろ。金もなさそうな格好だし」と、やや不安には思った分を差し引くとマイナス体験ではある。

 

さて、Grabがつかまりにくくなっている。

まあうちは旦那も私もそれぞれ車を運転するからあまり困らないのだが、駐車場がめんどくさいところというか、満車がちなところに行く時は電車に乗ったりする。

 

今回、ちょっと用があって電車で出かけた。

だが車ばかりに乗って快適に移動する生活にスポイルされてしまっているため、ちょっと歩くとすぐにヘタりこむ。

 

マレーシア、これで気温が20度前後だったら、ここで墓買ってもいいわ。

 

そしてその日は雨が降ってきて、さらにラッシュアワーにぶつかった。

Grab最近つかまらないことが多い。

なんだか疲れてきて、「久々に値段交渉して流しに乗るか」と思いたまっているとこに近づいていったのだが、チラ見すらされない。

 

そこを通りかかったバックパッカーの白人カップルには「タクシー?」と声かけしているのに。

なんですと?

貴重なカモが近くにいるのに、ガン無視ですか?

 

と、ふと店の入り口にある自分の姿を見て納得した。

完全にローカルのおばさん。

着ているものは上下柄物でバッグはマラッカのみやげもの屋で買ったやつ。

 

いや、ローカルというより、無賃乗車しそうな感じだったんだな。

何よりもそれがデフォとなっているという。

板についているというのはこういうことかと。

 

だが最近ちょっと利益だしてるから、少しならボラれてもオッケーなんだがなと逆ボラレ願望すらわいてきたわ。

 

 

熱量が高いデリバリのお兄さんの話

オンラインで物を買ってもいつもいつも家にいるわけではない。

たとえ一般的には引きこもりとカテゴライズされる私ではあっても、それなりに消費活動をするために外出している。

 

以前、住んでいたところは宅配はガードが代理で受け取ってくれていた。

そこで気になるお兄さんがいた。

 

どこの宅配業者かはふせるが、いつも荷物をガードに渡したということを示すためなのか、ギャルやJKの自撮り風に、自分、荷物、(受け取った)ガードを斜め上からのアングルで撮影してWhatsAppで送ってきた。

 

WhatsAppで配達完了証明を画像付きで送信してくること自体は珍しくはないのだが、画像がいつも気になっていた。

常に自分、荷物、(受け取った)ガードを撮影するのだが、全然笑っていない。

 

あんまよく知らないから言うのもなんだが、Mr.Beanが神経質そうな顔している時みたいな感じで写っている。

 

それに相反してガードは、割とへらへら笑っている。

この意味はあるけど無味乾燥な自撮りたるや。

 

ある時、やや高額商品(こっちのカード会社のverifyが必要なぐらいの高額)オンラインで買った。

そしたら、配達前に直電が入って「なるべく本人受け取りでよろしく」と、暗に「外出しないで受けとれよ」と連絡がきた。

ところがどっこい、その日は外出予定があったので「はいはい」とアンサーしつつ無視しして外出したら、ガンガンメッセージやら電話やらで連絡してくる。

 

まるで借金取りだよ、これじゃ。

 

って、借金したことも取り立てにあったこともないけどな。

 

なので正直に「実は今家にいないので、いつものようにガードに預けてくれ」と言ったら「ダメだ、これは高額商品なので持ち帰って改めて再配達する」ときっぱり宣言されてしまった。

 

それが金曜だったので「じゃ、明日土曜は終日家にいるから」と言うと、「ダメだ、週末は配達しない。だから月曜だ」と言われてしまった。

 

この揺るぎなく義務を完逐させようとする熱量は一体どこからくるのだろうか。

というか、「おいおい、ここマレーシアだぜ?」って喉まで出かかったわ。

 

 

 

 

 

ガジェット屋のお兄さんの話

ちょっとガジェット屋に行ってきた。純正を使わないせいか、ケーブルの寿命が短い。ところで車のシガーソケットからスマホ充電しているとフルになるまでが異常に早いが、あれはバッテリーの寿命を縮めるらしいからやめた方がいいらしい。

でもwaze使うしSpotify聴くからそれは無理ですよね、マレーシアで運転する皆さん!

と、さすがに専門家の忠告をガン無視しているやましさから、小さめに書いてみました。

 

で、ガジェット屋のお兄さんが暇だったのか、笑いながらいろいろ薦めてくれた。

よくいるタイプの人なのか知らんが、私が何を言ってもガッツン、ガッツン笑ってくれるので、褒めてのびるタイプの私はお笑いの道に進もうかとすら思ったぐらい。

 

お兄さんはアップ●ウォッチをつけていた。

「それアッ●ルウォッチだよね」と軽いノリで話をふったら、お兄さん、また笑いながらいきなり、エグい話をしてきた。

 

「俺ね、車に轢かれて吹っ飛んだとき、アップル●ォッチしててね、転倒センサー働いて、そのSOS彼女にいって救急車呼んでもらったのよ」

 

いやいやいや、それなりに対人スキルあると自称していた私だが、かたまった。

短いフレーズの中に情報量が多すぎて困惑したわ。

 

それがいつの話なのか、まさか後遺症とかで笑ってばかりいるのか、今は元気になっているのか等々、ボケもツッコミもできない崖に立たされたまま、私は薄笑いをうかべて「oh」と言う始末。

 

日本人のくせに何が「oh」だよと、「oh」という言うたびに常に思ってきた私だが、今回ばかりは使い回しのよさに助けられた。

 

ピンチをチャンスにとか、逆境をものともせずという話は聞くが、「車に轢かれて吹っ飛んだ」人の話とは明らかに種類が違うよなと思いつつ、type-Cの激安コネクタを買いました。

 

あのお兄さんのセールストークというか、客に対するアイスブレークは「車に轢かれて吹っ飛んだけど、●ップルウォッチで大丈夫でした」なのだろうか。

 

 

アル中○ラ○ラ的な話

私は普段はこう見えても自炊原理主義者っぽいところがあるんで、ショボイと思いつつオーガニックなほうれん草を使ったり、十穀米や黒米を混ぜて飯を炊くエセオーガニックババア!

あのな、独身の若い男に老婆心から忠告しておくけどな、どうみても雑な女が家事パーフェクトだったりするからな。特に金持ってるのは騙されんなよ(笑)。


だが、不摂生も大好物!

ゲシュタルト崩壊起こして、今日はアル中カ○カ○さんのように、まあまあ高級ジンのROKUを100plusのノーシュガーで割って飲んでみた。
いつもはミントリーフやローズマリー入れたり、ボタニカルジンだったりするんだが、最近またまた嫌なことがあったのでライトにやさぐれてみた。

 

不味かったらやだなと思ったが、普通に有り寄りのあり!
アルコール度数高めの酒をガブガブいくと足が攣ったりするお年頃なんで、経口補水液系で割ったら一石二鳥じゃんと考える酔っ払いの発想自体が壊れている。

pureなジンのクオリティとsugar substituteの人工甘味料の味わいコンボがじわじわと体を蝕む感に刹那を感じるねえ。
この乖離たるや喉越しで全く調和しない、だがうまい(笑)。

昭和の文豪にも教えてあげたいぐらいだわ←何様だよ