今やゲンティンにドクターフィッシュがいないので、セントラルマーケットに行ってたりしています。
本当は行く予定がなかったのですが、他のところに行こうと思ってた時間帯にスコール。なのでセントラルマーケットへ行きました。
住んでいると一時帰国する時に行くか行かないかというレベルのセントラルマーケット。あと日本から誰かきたら行くかな。
インスパイヤなディフューザー用にこの時はタナメラでオイルもついでに買いました。
でも目的はドクターフィッシュです。
ここの魚の特徴は、今までに見た事のないでかさ。
だいたいドクターフィッシュの魚は小魚感があるのですが、ここのはなんだったらいわしぐらいの印象(ちょっと盛ってます)
10RMで15分ぐらい。
魚がでかいので、食いつかれている感がすごい。
気持ちよいというよりも、こいつらまさかピラニアの稚魚じゃないよな？ってレベル。
ところで、かかとに大きなささくれがあったのですが、残していました。
ええ？こんなご馳走を？
なんでしょう、肉は大きいけど、固くて筋張っているビーフ、みたいな？
どうやらドクターフィッシュ的には、そんな味わいだったのかもしれません。
もしかすると都会のドクターフィッシュは客も多いだろうし、舌が肥えているのかもしれませんね。何しろ世界各国のを食べているグルメですから。
そう思うとあの異様な大きさにも納得できます。
